約 4,639,785 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3453.html
Call of Duty Black Ops(コール オブ デューティ ブラックオプス) 機種:PC, PS3, 360, Wii(海外のみ) ※DS版(海外)も発売されているが内容が大きく異なるためここでは除外する 作曲者:Sean Murray(ショーン・マーレイ), Brian Tuey(ブライアン・タイー) 開発元:Treyarch 発売元:Activision, スクウェア・エニックス(国内販売及びローカライズ) 発売年:2010 概要 コールオブデューティーシリーズ第7作目、シリーズ初の東西冷戦時代が舞台となる。制作は『Call of Duty World at War』を手がけたTreyarch。 ナンバリングこそ無いものの、『COD WaW』のキャラクターが関わったり、『WaW』で人気だったゾンビモードが今作も収録されるなど、『WaW』の実質的な続編である。 日本ローカライズは『COD MW2』に引き続きスクウェア・エニックス。『MW2』でのローカライズ批判を受けてか、今作では字幕版と吹き替え版の2バージョンを発売。吹き替え版では人気声優が多く起用された。 作曲は『COD WaW』に引き続き、シーン・マレー氏が担当する。また、ゾンビモードの多くの曲は、ブライアン・タイーが担当した。 収録曲 Call of Duty Black Ops (Original Game Soundtrack) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 Cube One シーン・マレー Eagle Claw, Pt. 1 Mac-V Blackbird Pegasus Dwarka Melville Crash Commies Hard Target The Wall Virus Invictus Foe Beheaded Resurrection Pentagon マルチプレイヤーロビーミュージック Albion Eagle Claw, Pt. 2 Panthers Flaming Dart Delirious Drexel Anvil (Remix) Revenge Punch Through Deviant Bendz Rooftops 第10回1000位 Epilogue Call of Duty Black Ops – Zombies (Original Game Soundtrack) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 Damned Treyarch Sound ゾンビロビーミュージック Lullaby Of A Deadman Verrücktイースターソング Abra Macabre Dead Ops Arcade Slight Chance of Zombies The One Shi No Numaイースターソング Death On The Dance Floor Dead Ops Arcade Beauty Of Annihilation Der Rieseイースターソング Raining Teddy Bears Dead Ops ArcadeDer Rieseロードミュージック Laughing Corpses Dead Ops Arcade Slasher Twilight Voice In Your Head Shi No Numaロードミュージック Zombies Don't Surf 115 Kino Der Totenイースターソング Clockwork Squares Dead Ops Arcade Temple Undone Nacht der Untotenイースターソング Not Ready to Die (From "Call of the Dead") Not Ready to Die Avenged Sevenfold Call of the Deadイースターソング その他 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 Sympathy For The Devil ザ・ローリング・ストーンズ クレジット曲 Won't Back Down EminemP!nk クレジット曲Fiveイースターソング Abracadavre Kevin Sherwood Ascensionイースターソング Pareidolia Shangri-Laイースターソング Coming Home Moonイースターソング サウンドトラック Call of Duty Black Ops (Original Game Soundtrack) Call of Duty Black Ops – Zombies (Original Game Soundtrack) Not Ready to Die (From "Call of the Dead") 動画
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/167.html
5月1日にcall of dutyの新作(Black Ops2)に関する重大発表があるそうです。 →http //www.callofduty.com/ 編集者求む。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3456.html
Call of Duty Black Ops II(コール オブ デューティ ブラックオプス2) 機種:PC, PS3, 360, WiiU 作曲者:Jack Wall(ジャック・ウォール), Trent Reznor(トレント・レズナー) 開発元:Treyarch 発売元:Activision, スクウェア・エニックス(国内販売及びローカライズ) 発売年:2012 概要 コールオブデューティーシリーズ第9作目、『Call of Duty Black Ops』の続編。制作は『COD BO』や『COD WaW』を手がけたTreyarch。 今作では東西冷戦時代末期80年代が舞台の、前作主人公でもあるアレックス・メイソン編。シリーズ初、2025年の近未来が舞台の、新主人公デイビッド・メイソン編の2つの時代からなる2部構成。 近未来の架空の武器・兵器が登場したり、これまたシリーズ初のマルチエンディングを採用するなど、シリーズの中でもとりわけ異端な作品である。 日本ローカライズは『COD BO』や『COD MW3』に引き続きスクウェア・エニックス。 作曲はゲームコンポーサーのジャック・ウォール氏が担当。 メインテーマは、ゲーム好きが高じて、ミュージシャンのトレント・レズナー氏が担当する。氏はコールオブデューティーシリーズのファンなのだとか。 収録曲 Call of Duty Black Ops II (Original Game Soundtrack) 曲名 作曲者 補足 順位 Theme from Call of Duty Black Ops II Jack Wall キャンペーンロビーミュージック Alex and David Savimbi's Pride You Can't Kill Me Hidden Catch Me If You Can Flying Squirrels Future Wars Rare Earth Elements Desert Ride Sand and Camels Suicide Ride/Kravchenko Interrogation/Anvil Again Afghanistan 2025 The Search for Josefina Niño Precioso Jack Wallfeat. Kamar de los Reyes Rivers and Rain Jack Wall Searchlights Anthem Anthem (Tuey Remix) Escape from Anthem Jack WallBrian Tuey Pakistan Run Jack WallFeat. Azam Ali Shadows (Outer Club Solar) Brian Tuey Spider Bot Jack Wall Colossus DeFalco’s Theme Symphony No. 40 in Gminor, K550 (Allegro Molto) 交響曲第40番ト短調 K.550 Dockside Go Home Gringos The Invasion of Panama Nexus Target Panic Attack/P.T.S.D. Cordis Die Farid Enter Mason/Yemenite Fight War Machine Guerra Precioso Chasing a Ghost On Deck Prom Night Dark Skies Sniper On The 110 Streetcar Named Fire Escort Dogfight Adrenaline マルチプレイヤーロビーミュージック 2012年221位 Judgment Day Hero's Theme Raul Menendez Theme Jack WallRudy Cardenas Theme from Call of Duty Black Ops II (Orchestral Mix) Jack Wall Call of Duty Black Ops II Zombies – "Mob of the Dead" Soundtrack 曲名 作曲者 補足 順位 Where Are We Going TreyarchMalukah Mob of the Deadイースターソング Mob of the Dead Theme Treyarch Round Start Montage Cellblock Theme Power Station Theme Infirmary Theme Afterlife Round Start Montage Brutus Spawn Montage Brutus Theme Brutus Is Killed Montage Defend the Dryer Wardens Office Theme Roof Theme Stairwell Theme Dock Theme Shower Theme Plane Is Built Plane Takeoff Standard Ending Final Plane Takeoff Good Ending Bad Ending Samantha's Lullaby Underworld Carrion TreyarchClark S. Nova Tranzitイースターソング We All Fall Down Die Riseイースターソング Origins (Original Game Soundtrack) 曲名 作曲者 補足 順位 Archangel Treyarch Originsイースターソング Desolation One Way Out Trenches, Pt. 1 Gateway (Game Mix) Rising Ancients A Path Crypt Journey A Tank Ride Death Bell Trenches, Pt. 2 Dark Hall Elements The Lost Chamber A Rising Power Machines of Agartha The Ritual Trenches, Pt. 3 Robot Brain The Past Is Dead Aether Gateway (Trailer Mix) Flesh and Bone Finished Samantha's Rest 115 (Remastered) Abracadavre Ascensionイースターソング The One (Remastered) Paraphony その他 Carry On Avenged Sevenfold Tranzitイースターソング Try It Out スクリレックス Tranzitイースターソング Damned 100ae ゾンビロビーミュージック Shepherd of Fire Avenged Sevenfold Originsイースターソング サウンドトラック Call of Duty Black Ops II (Original Game Soundtrack) Call of Duty Black Ops II Zombies – "Mob of the Dead" Soundtrack Origins (Original Game Soundtrack) コール オブ デューティ ブラックオプスII 吹き替えトレーラー第1弾
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6205.html
Call of Duty Black Ops III(コール オブ デューティ ブラックオプス3) 機種:PS3, PS4, 360, Xbox1, PC 作曲者:Jack Wall(ジャック・ウォール)、Brian Tuey(ブライアン・タイー) 開発元:Treyarch 発売元:Activision、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(日本国内PS3・PS4)、マイクロソフト(日本国内360・Xbox1) 発売年:2015 概要 「コールオブデューティー」シリーズ第12作目、『Call of Duty Black Ops』および『Call of Duty Black Ops II』の続編。 制作はこれまでBOシリーズを手掛けたTreyarch。楽曲担当は前作『BO2』で作曲を手がけたジャック・ウォール氏が再び担当する。 今作では、第11作目『Call of Duty Advanced Warfare』と同じくかなり未来の世界設定となっており、一応は『BO2』の未来の話ではあるが、設定を引き継いだ程度で、シナリオ的繋がりはかなり薄い。 なおキャンペーンモードはPS4とXboxOneのみ(日本未発売だが海外PC版も)収録されている。ロースペック機となるPS3・Xbox360ではマルチプレイヤーとゾンビモードしか収録されていない。 日本ローカライズ販売はこれまでのスクウェア・エニックスではなく、初めてソニーとマイクロソフトが行った。 収録曲 曲名 作曲者 補足 順位 Call of Duty Black Ops III (Official Soundtrack) I Live (Electronic Version) Brian Tuey The Frozen Forest Jack Wall Prologue / Black Ops Jack Wall New World / From the Brink of Death Jack Wall Sarah Hall Jack Wall Chasing Secrets Jack Wall The 54 Immortals Jack Wall Shanty Town / Riding the Tempest Jack Wall Into the Q Zone Jack Wall In Darkness Jack Wall Cloud Mountain Jack Wall P.A.W.W.S. Jack Wall Ignition Brian Tuey Coalescence Jack Wall Horrors at the Silo Jack Wall Diaz Jack Wall Vengeance Jack Wall Burn / Rescue Jack Wall Future Soldiers Jack Wall Retreat Jack Wall Ramses Station Jack Wall Interrogating Salim Jack Wall Safehouse Brian Tuey Liberty Road Jack Wall Dreams (featuring Azam Ali) Jack Wall A World Upside Down Jack Wall Ego Vivo Jack Wall Therapy Jack Wall Sand Castle Jack Wall Lotus Towers Jack Wall What Has Taylor Become? Jack Wall Leviathan Jack Wall I Live (Orchestral Version) Jack Wall Cold Hard Cash (featuring Antonia Bennett) Jack Wall Snakeskin Boots Jack Wall Double-Tap Rootbeer Jack Wall Mulekick Jack Wall Revive Soda Jack Wall Jugger-Nog Jack Wall Widow's Wine Jack Wall Speed Cola Jack Wall サウンドトラック Call of Duty Black Ops III (Official Soundtrack) 動画
https://w.atwiki.jp/pcdl/pages/23.html
Call Of Duty Black Ops 製作元 Infinity Ward 発売元 Activision ジャンル FPS HDD 約7GB 4Gamer.netのレビュー 読者の評価 68 海外の評価 80 Download Download Download
https://w.atwiki.jp/e-sportsinfo/pages/14.html
Call of Duty Black Ops 2 メニュー Search Destroy関連 Playstation3 ルール(Cyacルール・縛りルール) XBOX360 ルール (Cyacルール・縛りルール)
https://w.atwiki.jp/codmw3wiki/pages/132.html
5月1日にcall of dutyの新作(Black Ops2)に関する重大発表があるそうです。 →http //www.callofduty.com/ 編集者求む。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1875.html
Call of Duty Black Ops 【こーるおぶでゅーてぃー ぶらっくおぷす】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7 発売元 海外 Activision 日本 スクウェア・エニックス 開発元 Treyarch 発売日 海外 2010年10月9日 字幕 2010年11月18日 吹替 2010年12月16日 定価 7,480円 プレイ人数 1~16人 備考 オンライン対応 レーティング 海外 ESRB M(17歳以上対象) 日本 CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 舞台は冷戦下存命人物の登場どんでん返しな物語マルチプレイにシアター導入マルチプレイの細かな問題点 Call of Dutyシリーズ 概要 あらすじ(キャンペーンモード) 特徴・評価点 キャンペーン(シングルプレイ) マルチプレイ ゾンビモード ミニゲーム 問題点 通信ラグが若干悪い 過剰なPT優遇仕様 あまりにも多い時代錯誤要素 総評 余談 その後の展開 歴史には記されなかった戦争真実を知る男たちの戦い― 概要 コンシューマ機で華々しい変革を起こした『CoD4』から数えて『Call of Duty World at War』以来のTreyarch作品。 ストーリー的にも前作『WaW』で登場したキャラクターが登場しており、時代も核開発競争が激化していた冷戦下を舞台にした非常にダークな雰囲気を醸し出している。 しかしながら全体を通してみると、架空の兵器や当時存在していない武器が登場するなどファンタジーな要素を含む部分もある。 マルチプレイでは問題視されていたキルストリークからキルストリークに繋がるという一方的な試合展開を考慮した仕様に。 また、武器バランスの変更、新ルールの追加やユニークなキルストリークの登場等、正に正当進化とも言える出来となっている。 特にマルチプレイでのリプレイが出来るシアターモードが今作から導入され、以降のシリーズ作品に導入されているなど、マルチプレイの土台をより強くした作品と言える。 あらすじ(キャンペーンモード) アレックス・メイソンは、目を覚ますと何者かによって拘束されていた。ガラスを隔てた隣室からメイソンを監視する尋問官たちは彼に問い掛ける。「“あの数字”は何を意味するのか」と。激しく抵抗するメイソンだったが、電気ショックによる容赦のない拷問に耐え兼ね、自らの素性とこれまでの行動を白状する。かつてCIA工作員だった彼は、ベトナム戦争の陰で実行された数々の極秘任務に参加していたのだ。果たしてメイソンの過去、そして彼の脳内に刻まれた“数字”の正体とは… 特徴・評価点 キャンペーン(シングルプレイ) 冒頭(というよりメニュー画面)から主人公のアレックス・メイソンが拘束されて尋問を受けているという突拍子な展開。そこから尋問官が知りたがっている事実を追い、過去を振り返っていく。 従来同様にミッション毎に操作キャラが異なる方式だが、本作はメイソンという明確な主人公が定められており、他のキャラでの操作は一部のミッションに留められている。 また、本作はミッション外では主人公の容姿が描写され、更にミッション中でも主人公が言葉を発するというシリーズでは珍しい構成になっている。 舞台はベトナム戦争でアメリカが四苦八苦していた時代。 キューバのカストロ議長や、あのジョン・F・ケネディ大統領も登場する(しかもそっくり)。 「ブラックオプス」のタイトルの通り、本作の戦いは「極秘裏に行われた、記録に残らない作戦・戦闘」がメインであり、ミッション開始時に表示される時刻や現在地などの詳細情報はすぐに黒塗りで隠されてしまうという演出がある。 事の根源は暗号の「数字」で、この数字をめぐってアメリカのCIA、メイソン達が翻弄する。 この数字は実際にも使われた「ワンタイムパッド」と呼ばれる暗号で出来ている。 事実、劇中に出てきた暗号を海外のファンが解読している。 上述した通りストーリーは謎めいた開幕から、過去を追体験する形で真実を紐解いていく形になる。謎が交錯する激戦の中、やがて点と点が繋がり、驚愕の事実が明らかになっていく終盤は怒涛のどんでん返しが待っている。 何故メイソンは尋問を受けているのか?尋問官の正体は?そして「数字」の意味とは?幾重にも絡み合う謎の行き着く先は、是非実際にプレイして確かめて頂きたい。 シリーズでは珍しくない隠しアイテムだが、今回はその隠しアイテムを回収することで、メイソン達が行動していた裏で暗躍していた者達の動向を知ることが出来、最終的な結末を想像できるようになっている。 ただし、ここから想像される結末は続編『Black Ops 2』で否定される事となる。 声優にエド・ハリス氏やゲイリー・オールドマン氏を起用するなど豪華。 そしてその演技力も高く評価されている。 吹き替え版も散々叩かれた『Modern Warfare 2』の反省からか実力派の有名声優を起用しており、こちらも評価が高い。 主人公メイソンを演じる堀内賢雄氏を始め、井上和彦氏や大塚芳忠氏、小山力也氏、若本規夫氏などなど、正に大手のベテラン揃いである。 『MW2』のようなトンデモ誤訳もほぼ皆無。珍言で水を差される事も無く本作のストーリーに没入させてくれる。 マルチプレイ CPUと対戦できるトレーニングモードが追加された。オンラインに行く前にある程度練習できるため新規プレイヤーにも優しい。 さすがにプレイできるルールは限られるが、全ての装備類が最初から使用可能という親切な仕様。 練習どころか、オンラインそっちのけでこちらを本命にしてしまうプレイヤーもいた。 新ルールに、敵を倒すたびに武器が変わっていき先に武器を一通り一順したほうが勝利する「ガンゲーム」が出来た。 爆発物強化PERKの「デンジャークロース」の廃止や「スカベンジャー」でランチャーの弾薬が補給できなくなったため、全体的に爆発物が弱くなった。このため、射撃の色がより強くなった。 ラジコン(C4付き)やナパーム爆撃、擬似銃声を鳴らしてレーダーを撹乱させるデコイ、毒ガス入りグレネードや火炎放射器、トマホークに軍用犬といった、時代に沿った要素(*1)が含まれ、使い方も癖がある。 武器バランスがなるべく平均化され、選択肢は広い。 銃の威力を上げるPERK「ストッピングパワー」が無くなったことにより、PERKの選択肢が広がった。 ゾンビモード 『WaW』に繋がるゾンビモードが今作にもある。物語も繋がっている。 ゾンビを倒すことでポイントを獲得し、そのポイントでゾンビが破壊した侵入箇所を修復したり、弾を補給したり、武器を変えたりする。 そこらのゾンビゲームよりもジリ貧感を演出出来ているが、主人公のキャラクター性や世界観などで、本編とは違ってダークな印象は薄め。 マルチプレイ可能。 ミニゲーム Dead Ops Arcade 特定条件を満たすとタイトルメニューに追加されるミニゲーム。主観視点でプレイするゾンビモードとは異なり、俯瞰視点でプレイヤーを操りゾンビを倒していくのが目的。 最初からM60を装備しており、弾数は無制限であるため、比較的難易度は低い。 ゾンビモードと同様ラウンド制で、ラウンドを経るごとにゾンビの数や敵の種類も増加していく。舞台は海岸や刑務所など様々であり、これもラウンド数に応じて変化する。 キャンペーンモード・ゾンビモードとはなんら関係がないが、ナチゾンビやセルゲイ姿のゾンビなど、外見の流用は多々なされている。 問題点 通信ラグが若干悪い マルチプレイ時のラグが比較的頻出し、『MW2』と比べると悪化していると言わざるをえない。 海外の人と遊ぶと酷くなるのは当然だが、日本人同士でも悪くなる場合がある。 これについては今作からの「シアター」機能による通信処理にかかる負荷が原因ではないか、と推測されている。余談だが、それを裏付けるかのように、後作の『Ghost』ではシアター機能が取り払われている。 過剰なPT優遇仕様 他者とPTを組むことで同じチームとしてプレイすることが出来るのだが、なぜかPT禁止のルールでも他者を招待することでその人と味方として同じチームになるという意味不明なものに。 ゲームのシステム上、倒されれば倒されるほど相手にキルストリークを与えることになるため不利になっていく。 端的に言えば、チーム内に弱いプレイヤー(初心者等)がいると、思っている以上に不利になりやすくなる。 PTを組むと連携がとりやすくなるという面は勿論だが、チームの規定人数の内訳を固定させるため、必然的にチームの強さが固定化される。 そのため毎試合のチームメンバーの入れ替えも意味をなさず、負け越しが続くという場面が多くなってしまう。 この問題はシリーズ全てに言える。 あまりにも多い時代錯誤要素 今作に登場する半分以上の銃器は今作の舞台である1960年代には存在しないものである。 また、フラットトップレシーバーや光学機器といったかなり近代的なものも含まれているため、とても1960年代が舞台のゲームをプレイしているとは言い難い感覚である。 キャンペーン中にウッズがベトコンから奪ったSPAS-12(*2)にドラゴンブレス弾(*3)が装填されたものをメイソンに渡すシーンは、全てが間違っていることで現在でも語り草になっている。 一応、旧時代に併せてスコープのデザインが旧式の物であったり、ピカティニーレールをモデリングから消したりして外見的な近代要素は消しているので雰囲気は保てている。 また、今作の最初のキャンペーンミッションで流れる印象的なスペイン語の曲も本来は1974年の曲である。 マルチプレイヤーにおいても一部のギリースーツやアーマーは時代背景を無視したものが使われている。 純粋なベトナム戦争/冷戦モノのゲームとしてプレイするとガッカリではあるが、それらの要素が記録には残らない機密作戦の雰囲気を盛り上げていることは否定できない。 総評 マルチプレイに若干の問題点が存在しているものの、全体的にバランスの良い出来となっている。 ストーリーにもダークな雰囲気かつ思わせぶりな描写を使用し、プレイヤーの没入感をより深める効果に成功している。 『MW2』のマルチプレイが酷かっただけに、今作の出来は、後のシリーズ作品にも影響を与えた大きな作品であると言える。 キャンペーンの若干のムービー演出過多な部分、マルチプレイでの通信障害やゾンビモードのハードルの高さなど、これらを突き詰めれていれば十分に良作になり得たであろう作品で、今でもシリーズ作品ファンからの評価は高い。 余談 本作はギネス世界記録が発表した「最も素晴らしいゲームエンディング TOP50」の2012年ランキングで本作が1位に選ばれた。 作中、実在の人物であるフィデル・カストロ氏の殺害を主人公達が企てるシーンがある事から、キューバ政府から「50年余り前にカストロ前議長を殺害しようとしたアメリカの企てをバーチャルで実現しようとし、美化するものだ(意訳)」という非難を受けた事がある(*4)。 その後の展開 2020年11月13日にシリーズ最新作『Call of Duty Black Ops Cold War』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。舞台はロナルド・レーガン政権下の1980年代中盤(*5)で、本作と『BO2』を繋ぐ物語が展開される。本作にも登場したフランク・ウッズ、アレックス・メイソン、ジェイソン・ハドソンといった面々が再登場し、CIAのエージェントであるラッセル・アドラーと共に、東西のパワーバランスの転覆をはかる伝説的秘密工作員「ペルセウス」を食い止めるべく奔走する。 なお、2019年に発売された『Call of Duty Modern Warfare』は『MW』シリーズのリブートだったのに対し、『Black Ops Cold War』は初代『BO』の正規続編である。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2295.html
Call of Duty Black Ops III 項目数:22 総ポイント:1000 難易度: 360版にはキャンペーンはありません。 終わりの始まり 「SHADOWS OF EVIL」で、全ての儀式を完了する 50 忍び寄る脅威 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中にシャドウマンを5回発見する 25 ゴブルガム大人買い! 「SHADOWS OF EVIL」で、パック内のゴブルガムを全種購入して使用する 50 デッドストア 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に店の中のゾンビを10体倒す 35 ストライク! 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のロケットシールド攻撃でゾンビを10体以上倒す 35 パトロール 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に各地区で民間護衛ロボットを呼び出す 50 クモとハエ 「SHADOWS OF EVIL」で、ウィドーズワインのグレネードの罠でゾンビを10体倒す 25 マルグワパーティー 「SHADOWS OF EVIL」で、1発の弾でマルグワを2体倒す 35 パラサイトシーイング 「SHADOWS OF EVIL」で、列車に乗りながらパラサイトを5体倒す 35 冷血漢 「SHADOWS OF EVIL」で、3秒以内に地を這うゾンビを5体倒す 35 クラックショット 「SHADOWS OF EVIL」で50メートル以上離れた距離からゾンビを1体倒す 35 早期パック 「SHADOWS OF EVIL」で、第1ウェーブ中にパック・ア・パンチの儀式を完了する 90 クラブへようこそ 公開マッチをプレイしてマルチプレイヤーで軍曹(レベル10)に到達する 20 戦術スペシャリスト マルチプレイヤーでスペシャリストアビリティ系の勲章を10個獲得する 20 危険なスペシャリスト マルチプレイヤーでスペシャリストウェポンを使用してマルチキル勲章を10個獲得する 25 偉業達成! マルチプレイヤーで司令官(レベル55)に到達する 20 初心 マルチプレイヤーでプレステージに1回突入する 40 スペシャルパーソン マルチプレイヤーで全スぺシャリストチャレンジをクリアする 75 粉身砕骨 マルチプレイヤーで全ブートキャンプチャレンジをクリアする 50 適応上手 マルチプレイヤーで全ゲームモードチャレンジをクリアする 75 次なる境地 マルチプレイヤーで全キャリアチャレンジをクリアする 75 お次は何? マルチプレイヤーでプレステージに10回突入する 100
https://w.atwiki.jp/vipps3/pages/46.html
ゲーム概要 『コール オブ デューティ ブラックオプス2』(Call of Duty Black Ops II, 略称CoD BO2)は、ファーストパーソン・シューティングゲームである『コール オブ デューティシリーズ』の第9作目である。開発元は前作『CoD BO』や前々作『CoD WAW』を開発したTreyarch。日本でもスクウェア・エニックスから字幕版が2012年11月22日に発売されている。吹き替え版は同年12月20日に発売。 マルチプレイ モードは大きく分けて3つのモードがある。シングルプレイ、マルチプレイ、ゾンビの3つだ。その中でも今回はマルチプレイを紹介していく。しかしマルチプレイだけでもこれほど多いルールがあるのでその中でも個人的に面白いと思ったルールを紹介していく。 +マルチプレイルール一覧 CORE コア TEAM DEATHMATCH (チームデスマッチ) MULTI-TEAM Mercenary Moshpit (マーセナリー・モッシュピット) FREE-FOR-ALL (フリーフォーオール) DOMINATION (ドミネーション) GROUND WAR (グラウンド・ウォー) DEMOLITION (デモリッション) KILL CONFIRMED(キル・コンファームド) HARDPOINT(ハードポイント) HEADQUARTERS(ヘッドクォーターズ) CAPTURE THE FLAG(キャプチャー・ザ・フラッグ) SEARCH DESTROY(サーチ・アンド・デストロイ) COMBAT TRAINING(コンバット・トレーニング) BOOTCAMP(ブートキャンプ) OBJECTIVE(オブジェクティブ) PARTY GAMES GUN GAME ONE IN THE CHAMBER SHARPSHOOTER STICKS AND STONES BONUS NUKETOWN 2025 TEAM DEATHMATCH (チームデスマッチ) みんな大好きチーデス。制限時間内に相手より多いキル数で終了したほうが勝利だ。ヒャッハー! DOMINATION (ドミネーション) 旗取り合戦じゃ!Bを死守せい!! KILL CONFIRMED(キル・コンファームド) 敵を倒してタグもついでに奪え。キルスト直前なのに仲間に横取りされた?甘えんなハゲここは戦場だ。 CAPTURE THE FLAG(キャプチャー・ザ・フラッグ) 不人気ルールだが面白い!仲間が旗を取ったらちゃんと護衛してあげよう。旗持ちはマップに場所が表示されるので刺客たちが次々とくるぞ。自陣に旗がないと相手の旗を持ってきても得点にならないので注意。 SEARCH DESTROY(サーチ・アンド・デストロイ) 攻撃側と防衛側に分かれマップ上にある2つの目標物をめぐり争うルール。 延長戦も含め合計7ラウンド、4ラウンド先取で3ラウンドごとに攻守交替になる。 多分1番人気でPTの力が試される。復活がラウンドごとなので緊迫感がすごい。他のルール以上に足音や銃声、クリアリングなど神経を研ぎ澄ます必要がある。 迷ったら赤 +武器投票 選択肢 投票 MTAR (41) TYPE25 (2) MP7 (2) クソ適当に書いた 勢いで作ったけどもう疲れたあとはイケメンに任せた